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処女のギャルってヤバい…
ギャルなのに処女なんて言えない…
そんなお悩みを持っていた処女だった自称ギャルの読者の方から投稿していただいたネットの出会いをきっかけに処女喪失体験談です。
彼女はかつて高校一年生でバリバリのギャルだったときに彼がいましたが、セックスを経験することがなく未経験の処女のまま高校を卒業してしまいました。
見た目はギャル風で遊び慣れてる感じ。どちらかというとヤリマンに間違われるとのことですが、キスすらしたこともない純真無垢な処女。彼女がどうやって初めてのエッチをして処女喪失したのかを詳しく語ってくれました。
ギャルで処女!わたしが処女喪失した経験談
ギャルと処女って相反する真逆の言葉だと思います。だからそんな肩書きを早く捨てたくて、早くセックスしたいとずっと思っていました。
捨てたくても捨てられなかった処女
ギャルで都内の高校を卒業したばかりのわたしは、ひとつだけ心残りなことがありました。
それは処女であること。
過去に同じ高校の男の子から言い寄られたことはあったけど、強く誘われることが苦手なわたしは自ら誘いを断り、ひとりでいることを望み続けました。
唯一付き合った中学時代の同級生とは、高校がバラバラになり自然消滅。幾度となく脱処女のチャンスを手放し続けました。
でも…、周りの仲のいい友達はみんな経験済み。
これからどうやってわたしの処女を捨てようかと、考えに及びませんでした。
ギャルなのに処女…。処女喪失したいと相談
処女喪失のために何かをするわけでもなく、処女を捨てられる方法について適当にググっては出てくるサイトやブログを眺めていました。
あるサイトがなぜか目に止まり、そこには相談用のメールフォームが。自然と処女喪失の相談していました。藁にもすがる思いで、自分の思いの丈をメールに乗せて送りました。
メールを送ったその日には、
「……詳しく相談に乗りますよ!」
ブログ管理人の方から丁寧な印象を与える文章が届きました。
そのあとはしばらくメールで処女喪失についての質疑応答タイム。
- どれくらい痛いんですか?
- 血は出ますか?
- 経験豊富な人の方が痛くないか?…など
送り主の方はこっちが緊張しないように、怖がらないように言葉を選んで送ってくれている感じでした。
いろいろとお話を重ねた結果、すでに18歳を超えていて、つい先日高校も卒業したこともあり、
私にぴったりのマッチングサイト(R18)を紹介してくれることになりました。(高校卒業後、18歳以上であればマッチングサイトに登録可能)
ギャルのわたしが、処女喪失するために基本の使い方からおすすめの利用方法など、いろいろ丁寧に教えてくれました。
処女でギャルの私とデートしてくれる男性と対面
マッチングサイトをきっかけに都内某所で待ち合わせた男性は思ったよりも爽やかでかっこいい男性。穏やかな標準語を話すイケメン風でした。
「本当に初めてなの?見た目が可愛いからモテそうだね」
そんな風に、気分が上がる言葉をかけてくれます。でもわかってます。私がギャルで処女なのが信じられないから、そんな風に話してくれたのを。
それから彼は、「大丈夫?もしも怖かったら言ってね。」と、優しく気を使ってくれる人で、ギャルだけど処女で自信のない私としてはとても安心したのを覚えています。
本当に恋人同士がデートしているような感覚。彼氏彼女としてその日を楽しもうとお互いの気持ちが一致した感じでした。
その後、無事に処女喪失。
最初はすごく痛かったんですけど、徐々に慣れてきて最後の方はかなり痛みを感じなくて、むしろ気持ちが良かったです。
終わった後も優しくしてくれて、しかもいろいろお話できたのがとても楽しかったです。
その日は、夜遅くなってもまずいので、ラブホテルを出てまっすぐ駅まで送ってくれました。
ギャルで処女から、ただのギャルに!2回目のエッチもしました
処女のギャルから、ただのギャルに昇格したわたしでしたが、2回目までに間が空いちゃうとまた痛くなりそうと心配だった私は、彼にお願いして2回目のエッチもしました。
2回目は一回目ほど緊張せず、気持ちよくエッチができました。
その男性のことを好きになりかけてて、気持ちがかなり入ったということもあってより一層素敵な時間だったなって思います。
エッチして抱かれている時、この人が本当の彼氏だったらいいなって。ちょっと泣きそうになってしまいました。
2回目にもかかわらずとびきり優しくしてくれて、本当に相談して良かったなって思いました。
ただのギャルになった今。自信を持って自分自身をギャルと言えるような今に感謝をして、彼とは今でもたまにラインで連絡を取り合う仲です。
ギャルで処女のわたしが処女喪失した方法まとめ
ギャルで処女だった私が、18歳の高校卒業後に処女卒業できたエッチ経験談を紹介しました。
もしもこのお話を読んで、「処女を捨てたい」「処女卒業の相談をしてみたい」と思った方は以下のページから質問やコメントなど受け付けています。
処女卒業の不安や疑問など、気になることは遠慮なくなんでもご相談くださいね。